東京オリンピックに向けた再開発のため、
東京・中野の「平和の森公園」で
17,814本にのぼる樹木の伐採が計画されているそうです。
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見える存在と見えない存在、両方の居場所がなくなる
自然のある場所というのは
生き物や植物はもちろん
神仏や精霊など
いろいろなご存在の居場所です。
伐採や開発により
そういった多くのご存在の
住処が奪われてしまいます。
また、工事の際には
たくさんの小さな生き物や植物の
生命が奪われます。
実は、そういった人間の振る舞いに
見えないご存在はとても怒っているのです。
神さまもオリンピックによる環境破壊を心配していた
開運カウンセラー・織田雅裕さんの
ブログ『毎日が晴れ舞台!」によると、
東京オリンピックの整備による環境破壊を
武蔵国一の宮の大神さまも大変心配されていたそうです。
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緑豊かな東京でオリンピックを
自然破壊は災害などの遠因になります。
「大自然即ち神仏」で
その緑には、神仏が宿り
多くの生き物や植物の生命があります。
緑豊かな東京で
オリンピックの日が迎えられることを
切に願っています。
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☆最後までお読みくださり、ありがとうございました☆
みなさまの人生のますますのご開運をお祈り申し上げます!